Q&A

Q1.「サプリメント管理士」と「サプリメント管理士マスター」はどう違うの?
Q2.「マスター養成講座」は、「サプリメント管理士認定講座」を修了していないと受講できないのですか?
Q3.『アドバイザリースタッフ』とは?

Q1.「サプリメント管理士」と「サプリメント管理士マスター」はどう違うの?

A. 学習範囲や、奥深さが違います。

「サプリメント管理士」は、栄養素について初めて学習する方のために、消化過程や美容といった直接「栄養素の働き」には関係しない(しかし、知っておいた方が良い)テーマが含まれています。ビタミン・ミネラルなどの栄養素の基本を押さえ、そして注意すべき点をしっかりと学習することに重点を置いています。

サプリメント管理士

一方、「マスターコース」は、販売の場で活かせる知識ということに重点を置いています。各成分の、代謝や吸収、働き、有害あるいは有用作用などが中心となります。科学的データに基づく専門家の見解や情報が得られるほか、必要とされる法律の知識も盛り込みました。
もちろん、「マスターコース」も初心者にわかるよう配慮していますが、「サプリメント管理士」に比べ、難しさは若干あるかもしれません。

A. 認定過程が異なります。

「サプリメント管理士」は、テキストとともにセットされた「試験問題集」を提出し、合格基準点に達すると「認定登録」となります。つまり、学習〜試験〜認定まですべて自宅中心で行われます。

サプリメント管理士マスター

「マスターコース」の場合、学習の修了までの流れは上記と同じです。しかし「サプリメント管理士マスター」としての認定登録を受けるにはサプリメント管理士マスター認定試験を受験し、合格しなければなりません。尚、「サプリメント管理士」の認定登録者も、サプリメント管理士マスター認定試験を受験することが可能です。

【参考】
学習する内容やボリュームの違いから、受講期限も以下のように異なります。
サプリメント管理士…1年/マスターコース…2年

Q2.「マスター養成講座」は、「サプリメント管理士認定講座」を修了していないと受講できないのですか?

A. いえ、「サプリメント管理士」を受講していなくても、現在受講中でもお申込み頂けます。

なお、「サプリメント管理士」の認定登録者は、「マスター養成講座」の受講割引が適用されます。受講申込書に「認定登録番号」をご記入ください。

認定登録者:¥54.000(税別)→ ¥45.900(税別)
注:分割払いをご利用の方は上記金額に手数料¥3,500が加算されます。

Q3. 『アドバイザリースタッフ』とは?

A. 『アドバイザリースタッフ』について

2002年、厚生労働省は『保健機能食品等に係わるアドバイザリースタッフの養成』についてガイドラインを発表しました。
このガイドラインには、「保健機能食品」や「いわゆる健康食品」等の製造販売における『アドバイザリースタッフ』の重要性や、消費者に適切な情報を提供するための「教育」について示されています。

A. 『アドバイザリースタッフ』に求められる知識とは…(ガイドラインより)

ガイドライン

この『アドバイザリースタッフ』の養成には民間団体が行うことが望ましいとされており、現在、様々な団体が検定試験を実施するなど、活動しています。当協会も、テキストの制作・講座の運営・ニュースの発行・セミナーの開催を通して、正しい知識の普及に努めています。

厚生労働省URL http://www.mhlw.go.jp/index.html

A. 『アドバイザリースタッフ』の活動

国民の健康志向は高まり、それを反映するように多くの「保健機能食品」や「いわゆる健康食品」が市場に流通しています。これらの食品は、適切に摂取すれば栄養成分の補給や健康の維持増進に役立つことが期待されますが、不適切に摂取した場合には健康障害を発生させる可能性もあります。

基本的に「保健機能食品」や「いわゆる健康食品」は、病気を治すためにあるものではなく、以下に示すように1次予防の段階で「病気にならないため」に活用するものです。『アドバイザリースタッフ』は「病気ではない人」を対象に、「健康の維持増進」や「病気を未然に防ぐ」目的で適切な情報を提供します。

[予防の3段階と各段階の主導者]予防の3段階

※ 治療中・服薬中の「患者」さんに対して、アドバイスをしたり、健康食品等を薦めることは治療の妨げや、疾病の悪化に繋がる可能性もあり大変危険です。